|
花見と言えば桜だけではない。 前々から計画を立てていたが交通事情の関係で何回も見送ってきた御坂へ行くことに。 中央線は方面は交通機関が脆弱で、こちらから出てくると東京越えのタイムロスもあるので腰が重い。 早朝出動ながら甲府へ行く各駅停車は満員。 こちらへの出動は公共交通機関利用の旅人には非常に優しくないので尻込みしていたがここまで予想通りになるとは。 先が思いやられる。 石和温泉の駅に着いたらD-51が来ていた。 混雑の半分はこいつのせいか。 2時間立ちっぱなしにはならなかったが、有名観光地の旅は疲れる。 駅から臨時バスに乗るもここでも案内人に騙されて危うくバスに乗れないところだったが、運転手の機転により助かった。 色々有ってやっとみさかの祭りの会場に到着。 やはりここには公共交通機関で来るのは迷惑で車のほうが良いらしい。 祭り会場には用は無いのでそそくさと散策に移る。 しかしこちらも人が多いようだ。 フィールドが広いのでもっと分散されるかと思ったがそうでもない。 もっと遠くへ行かなくてはいけなそうだ。 どんどん山のほうへ行く。 やっとそれっぽい景色になった。 この上に大きな杉の木があるのだがそこまでが散策路で人が多くて撮影スペースも確保しづらい。 ここから散策路を外れて更に歩く。 急に静かになり動き易くなった。 昼の休憩をして更に先を目指す。 だいぶ標高も上がってきた。 この辺ではまだ桜も見れる。 一歩散策路を外れると急に人が居なくなる。 こうなればこっちの物。 広角カメラは望遠に弱い分、自分自身が動いて被写体との距離を調節するため混んでいる所だと動きが制限されその良さが発揮できない。 白い立派な枝垂れの桃だ。 空が曇ってきてピントが合い辛くなってきた。 地面スレスレからあおる。 春爛漫だ。 菜の花も咲いていた。 桃畑の道。 高台に登って見る。 下は桃の畑が絨毯の様に広がっている。 もうこの辺りは八代だ。 そろそろ帰りのバスの時間が迫っているので先を急ぐ。 最後の最後でやっと求めていた景色が見れた。 一面桃畑。 さて帰るかという所だがここでまたトラブル。 バス停の位置がわからない。 公園の近くに有る筈なのだが、疲れた足で何度も周ったがやはり無い。 そうこうしているうちに発射時刻を過ぎてしまった。次の終バスに乗らないと大変なことになる。 パンフの貧弱な地図をよく検証し冷静に考えてみる。 なんとなく目星が付いた!公園のある山の下に違いない。 山を降り公園から離れた場所にひっそりとバス停が有った。 これで一安心。つーか何でこんな不親切な解り難い所に有るのだろうか。 石和に戻り電車で戻る。 高尾までは平和に行けたが、高尾の乗換えで爺、婆5人の飲んだくれ偽観光客に囲まれた。 喋っているのか吠えているのか解らないくらいの大声で大宴会状態。 圧力は何度も受けたが結局いつぞやのように追い出されることは無かったもののどっと疲れてしまった。 最近の観光モラルの低下は著しい物が有る。いずれ観光地は奴らに食い潰されてしまうだろう。 飯能より先の西武線や中央線は今までの経験から総体的に柄が悪いようだ。 こっち方面に出掛けると大抵トラブルに巻き込まれたり悪いことばかり起きるような気がする。 景色が良くいい所だったが他の部分で気が休めずあまり楽しむことが出来ず残念だった。 |
| << 前記事(2008/04/07) | トップへ | 後記事(2008/04/20)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/04/07) | トップへ | 後記事(2008/04/20)>> |